和歌山県産 たまり醤油2本セット

極旨辞典:たまり醤油2本セット

醤油発祥の地、和歌山県湯浅町に天保12年(1841年)創業の醤油蔵。この蔵元で、創業当時に作られていた生醤油を再現したものが「濁り醤(にごりびしお)」。160年以上使用されている大きな杉の仕込み桶で、2年もの歳月をかけて“もろみ”を熟成。そのもろみからポタポタと自然に染み出てくる汁を集めたものが本品です。
香り・味・色、どれをとってもバランスの良い仕上がり。素材を引き立ててくれる、まさに醤油の名品と云えます。
ステーキなどの肉料理にお使いいただくと、肉を柔らかくし醤油の香ばしい香りが際立ちます。搾らず、ろ過せず、火入れもしない貴重な生のお醤油をお試しください。
「紫滴(しずく)」は、濁り醤と同じ原料に中双糖(ちゅうざらとう)と味醂を加え、半日かけてじっくりと火入れをした手作り醤油。ほんのりと甘みがあり、濁り醤よりも、味、香りともに濃厚です。煮込み料理など、濃い味付けにおススメのお醤油です。
濁り醤は生きています。熟成が進みますので、開栓前も冷蔵庫で保存してください。

極旨辞典:たまり醤油2本セット

生産者(取扱メーカー)のご紹介

醤油の発祥の地、湯浅で醤油の原型に出会う。

極旨辞典:たまり醤油2本セット

醤油が生まれたのは、建長元年(1249年)のこと。臨済宗の禅僧「覚心」が、味噌の醸造法を中国から持ち帰り、和歌山の湯浅町で作ったことに始まる。その味噌樽の底にたまった汁こそが醤油。要するに醤油とは、味噌から自然と染み出てきたものであり、火入れをしていない「生」の状態のものを指していた。次第に火入れをすることが当たり前となり、生の醤油を作っている蔵は姿を消していった。
今回は醤油発祥の地で、生の醤油作りを復活させた蔵元と出会った。聞けば、160年続く老舗蔵で、現存する日本最古の醤油蔵とのこと。創業当時から使われる、薄暗い蔵の中へと足をすすめる。蔵の柱、壁、天井にはびっしりと酵母菌が住み着き、この蔵の醤油の旨さを語りかけてくる。この酵母菌が失われると旨い醤油はできないもの。麹を仕込んだ大豆を杉樽の中で2年間熟成。自然と染み出した汁を、絞らず、押さず、ろ過せず、火入れせず…、そうして少しずつ集めたものが生醤油の「濁り醤」。早速舐めてみると、コレがビックリ。塩のカドなどはまるで無く、豊かな香りと旨みが口一杯に広がる。しっかりと熟成しているからこその香りと旨みである。ぜひとも、大変貴重な生醤油を味わっていただきたい。

極旨辞典:グレープボトルNGー02 極旨辞典:グレープボトルNGー02

生産者(取扱メーカー)のご紹介
原材料 紫滴:大豆、小麦、塩、中双糖、味醂
濁り醤:丸大豆、小麦、大麦(国産)、食塩
内容量 紫滴700ml×1本、濁り醤720ml×1本
賞味期限 紫滴1年(開栓後冷蔵保存)、濁り醤2年(要冷蔵 常温で保管を行うと、発酵が進みます)
温度形態 常温
送料 産地直送(送料込)・同梱不可・ラッピング不可

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和歌山県産 たまり醤油2本セット

価格:
3,990円(税込)
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