徳島県産 炭干し鳴門糸若布B

 
通常、若布は湯通しした後に干しますが、鳴門では炭をまぶして海辺で天日干し。これこそが、江戸時代から鳴門に続く灰(炭)干し若布です。
以前は灰を使用していましたが、現在は炭を使用。炭の成分が若布の栄養素や旨みを閉じ込めるため、しっかりとした食感と豊かな風味が特徴的です。
水で戻してさっと湯に通し、色鮮やかで味わい豊かな若布をお楽しみください。

極旨生産者(取扱メーカー)のご紹介
鳴門と云えば、“灰干しワカメ”。通常のワカメは収穫後に湯通しをしてから干すため、旨みはもちろん、栄養素が流れ出してしまう。しかし、鳴門では、茶褐色の生ワカメに、直接灰をまぶして天日干し(灰のアルカリ分が葉緑素の分解を抑制する)にするため、シャキッとした食感はもちろん、ワカメの栄養素や旨みをそのまま味わえる。

ところが数年前に、その“灰干し”の全面禁止というお達しが出た。灰の安全性が確認出来ないことが要因。そこで、鳴門の漁師達は考えた。灰がダメなら、炭ならどうだ…。ワカメに対する効果は灰と同様。炭ならば、海水で洗い流しても浄化作用もあるし、安全性も確認できる。ということで、現在は灰干しならぬ、“炭干し”に…。

だが、湯通しする方法に比べて手間がかかるため、今でも手間のかかる“炭干し”を続けるのは、わずか30軒程度と聞いた。中でも丁寧な仕事をする漁師さんから、上質なワカメだけを仕入れる問屋さんでお話を伺った。

糸若布と呼ばれる鳴門独特のワカメ。針で細く裂いてから干すのが鳴門流。お湯で糸ワカメを戻すと、フワッと香り立つ、豊かな潮の香り。たまらず、ひとつまみ。そのシャキシャキとした食感に驚かされる。

「本当は、お水でゆっくりと戻してから、熱湯にくぐらせる程度がいい。旨みや栄養が出ず、色艶が良く仕上がりますよ」と奥様。そこへ、ご主人が徳島名産の「すだち」とお醤油を持ってきた。「すだちをぎゅっと搾ってな、醤油をたらして。これが旨いけん、ほら」と奨められるがままにひと口。上品で控え目な「すだち」の風味が、鳴門のワカメをさらなるご馳走に変えた。呑んべぇには、これだけで十分。





極旨商品スペックのご紹介
原材料 鳴門産若布(活性炭使用)
内容量 80g×2本入
送料  送料込み 同梱不可・ラッピング不可
賞味期限 1年
温度形態

炭干し鳴門糸若布B

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徳島県産 炭干し鳴門糸若布B

価格:
3,360円(税込)
購入数:
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