石川県産 ふぐの糠粕漬けと珍味詰合せ「胡蝶(こちょう)」

 
六月に能登沖で獲れるゴマフグの卵巣を、一年間塩漬けにし、さらに糠に漬けてふた梅雨を越してできるフグの子糠漬け塩と糠に漬け込むことで、卵巣から毒素が抜け、深い味わいを持った珍味へと生まれ変わります。
粕漬けは、糠に漬けた後、さらに酒粕に漬けた、より手間暇のかかったもの。乳酸発酵による旨みと甘みが口に広がり、ついつい手が伸びてしまうほど。もちろん、筋の入った塩辛さがあり、日本酒を口に含めば表現しがたい芳醇な香りと甘さに…。
塩辛さと醗酵食品特有の甘さの余韻があとを引く、まさに至極の酒肴といえるでしょう。糠や粕を落とし、薄くスライスして、そのまま酒の肴としてお楽しみいただくほか、少し炙っても美味。その他、ふぐの身の糠漬け粕漬けゴリの佃煮など、能登の味わいが詰まった、まさしく酒呑み垂涎のセットです。

極旨生産者(取扱メーカー)のご紹介
天保元年(1830)に回船問屋として創業した老舗。能登に水揚げされるゴマフグの卵巣を塩と糠で二年以上の歳月をかけて仕上げる「フグ子の糠(粕)漬け」で知られています。

フグの卵巣は猛毒のはず…、食べていいものなのでしょうか?

「天保年間から作られているものだからね。北前船が蝦夷の地から昆布やにしんと一緒に塩漬けにしたふぐを運んできたんだよ。その塩漬けのふぐに付いていたぷっくりとした卵巣を見て、当時の人達も何とか食べたいと考えた末に生まれた製法です。最初に食べた人は大した食いしん坊だったんでしょうね」とご主人。

しかし毒素は…。「ふぐの卵巣は生で食べれば、すごい猛毒。科学的には解明されていないんだけど、塩と糠の中で寝ている二年の間に、微生物が毒を分解するようだよ」と平然と云うご主人。そこまで聞けば、食いしん坊の我々も先人に負けているわけにはいかない。糠と粕、それぞれに乳酸発酵らしい旨みと甘みが広がります。もちろん、筋の入った塩辛さのため、日本酒もついつい進んでしまう究極の酒肴でした。

極旨商品スペックのご紹介
原材料 ふぐ糠漬:ふぐ、糠、糀、塩、魚汁(いわし)
ふぐかす漬:ふぐ、酒粕、塩、アミノ酸、砂糖、甘味料(ステビア)
ふぐの子糠漬:ごまふぐ卵巣、糠、塩、糀、魚汁(いわし)
ふぐの子かす漬:ごまふぐ卵巣、酒粕、甘味料(ステビア)、砂糖、糠、糀、調味料(アミノ酸)、塩、魚汁(いわし)
ごり佃煮:ごり、醤油、砂糖、水飴、寒天
くるみ佃煮:くるみ、砂糖、水飴、食塩、寒天
若さぎ佃煮:若さぎ、醤油、みりん、水飴、調味料(アミノ酸等)、酒
川海老佃煮:川海老、醤油、砂糖、みりん、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、紅麹色素
明太白魚佃煮:白魚(ギンポ)、たら子、醤油、砂糖、水飴、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、寒天、甘味料(甘草)、一味、保存料(ソルビン酸K)、着色料(黄色5)
内容量 ふぐ糠粕漬けスライス1ヶ各90g、ふぐ子糠粕漬けスライス1ヶ各90g、佃煮5種(ごり・くるみ・川海老・若さぎ・明太白魚)各75g
送料 送料込み 同梱不可・ラッピング不可
賞味期限スライス4種は1ヶ月、佃煮5種は3ヶ月
温度形態

ふぐの糠粕漬けと珍味詰合せ「胡蝶(こちょう)」

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石川県産 ふぐの糠粕漬けと珍味詰合せ「胡蝶(こちょう)」

価格:
5,250円(税込)
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